2015年5月27日水曜日

続★Intel「Compute Stick」

不具合が出ていたIntel Conpute Stickらしいがパッチが出て一応解決するみたい。

Intel Conpute Stick
後ろのWiiからUSBで電源を取り問題なく起動してる。
その他USBハブにWEBカメラ、キーボートとマウスの受信機、ゲームコントローラーの受信機。

とりあえずで用意したワイヤレス類

ロジのWEBカメラ、これも無線にしたかったなぁ

YouTubeの1080PのHD動画も再生してるけどギリギリなのかな?
まぁ連続してみても見れる感じ。
 もう少しサクサクした動作を期待したけど期待しすぎだったかも、けど数年前に作成したMINIITXの自作車載PCよりは全然性能いい感じ。

ブランドインテル
商品重量340 g
商品の寸法14.7 x 8.5 x 7.2 cm
メーカー型番BOXSTCK1A32WFCR
カラーブラック
商品の寸法 幅 × 高さ8.5 x 7.2 cm
CPUブランドIntel
CPUタイプIntel Atom
CPU速度1.33 GHz
プロセッサ数4
RAM容量2048 MB
HDD容量32 GB
ハードディスク種類eMMC
グラフィックアクセラレータIntel HD Graphics
グラフィックカード種類Intel
グラフィックカードインターフェースIntegrated
ワイヤレスタイプ802.11n
ワット数7.5 W
搭載光学ドライブ種類CD-ROMなし
OSWindows 8.1

2015年5月13日水曜日

Intel「Compute Stick」

Intel「Compute Stick」

STCK1A32WFCR
インテルのスティックPCが届いた。
仕事先でスマホでニュース見てたら発売延期の情報があったが家に帰るとAmazonから届いていた。
早速開けてTVに繋げてみるがコンセントが遠い為、電源が確保できない。
隣にWIIが置いてあったのでそこのUSBから試しに電源を取るとあっさり起動。
USBハブに無線のマウスとキーボード、WEBカメラを接続しても普通に動く。
発売延期になった不具合が何なのか分からないが、セットアップ後普通に動作している。
この小さなボディに数年前には考えられない性能が詰まってる。
Raspberry PiよりパワフルでユーチューブやWEBのプラウジング等、ストレス無く行える。
TVモニタだと文字が荒くて見辛いので設定で大きくしてやると見やすい。
WIN10が発売され、さらにモバイル用のCPUの性能が上がっていけばさらに魅力的なスティックPCが出てくるだろう。
一般用途のPCはもうスティックPCで十分になっていくんだろうな。
数十年後には昔はこんなでっかい箱でPCを自作してたなんて信じられないなんて言われるのだろうか、、